下記の悩みを抱えているあなたにおすすめの記事です
- 使いまわし可能なWordPressテーマを購入すべき理由が知りたい!
- WordPressテーマを選ぶ時に失敗しないコツを知りたい!
- 有名なWordPressテーマで使いまわしがNGなテーマを知りたい!
- 使い回しOKなおすすめのWordPressテーマを知りたい!

これからブログを始める初心者です。
複数サイト運営の予定。
使い回しができるWordPressテーマを知りたい・・・。



あなたのお悩みはちだっちにお任せあれ!
ブログを始めるならばほぼ100%必要なWordPressテーマ。
ブログジャンルを複数ある場合。
ドメインを2つ購入してブログを作るのがセオリーです。
ただWordPressテーマによっては1つのサイトでしか使えないテーマも存在します。
ブログで収益化ができていれば特に気にすることもないですが、ブログに投資できるお金が少ない場合は地味に痛い出費になります。
なので本記事では複数のブログでも使いが可能なテーマを紹介します!



最後まで記事を読めば、
複数サイトNGなWordPressテーマを購入することはなくなります!
複数サイトで使い回し可能なワードプレステーマ早見表
テーマ | 税込価格 | デザイン性 | SEO対策 | 初心者向け | カスタマイズ | 使い回し | |
17,600円 | 可能 | ||||||
14,800円 | 可能 | ||||||
16,280円 | 可能 | ||||||
11,000円 | 可能 | ||||||
14,800円 | 可能 | ||||||
17,980円 | 可能 | ||||||
27,280円 | 可能 |
複数サイトで使いまわし可能なWordPressテーマを購入すべき3つの理由





複数サイトで使いまわしが可能なWordPressテーマを、
選ぶべき理由について解説します!
- 同一テーマならばプラグインも同じなので楽
- 同一テーマなら使い勝手が同じで作業効率が変わらない
- 複数ブログで使えるテーマはコスパ最強
それぞれ解説しますね!
①複数ブログ使えるテーマならプラグインが同じで楽



同一WordPressテーマならばプラグインの管理が楽になるよ!
プラグインはWordPressのカスタマイズ性をあげるアプリなのですが、実はWordPressのテーマによって変わります。
例えば僕が利用しているSWELL
ただアフィンガーでは「All in One SEO for WordPress」というSEOプラグインを使うのがメジャーです。
プラグインが違うと設定方法もまるで変わります。



ブログごとにプラグインの設定等を覚える手間が増えるため、
WordPressのテーマは統一にしたほうがおすすめだよ!
②使い勝手が同じなので作業効率が変わらない



同一テーマを利用すれば使い勝手が同じなので、
作業効率が変わらずにおすすめです!
僕はアフィンガーとJINとSWELLなど複数のテーマを購入して使ってきましたが、テーマごとに使い勝手がびっくりするくらい変わります。
記事執筆画面の装飾を選択する画面や組み合わせることができる装飾など、テーマによって設定応報がまちまちです。
AサイトではJINを使ってBサイトではSWELL。
とサイトごとにテーマを変えると装飾の種類を覚えるのも一苦労です。
実際今回の記事でテーマの比較表に使っている◎・○・△の設定方法が分からずにググりました(笑)



色んなWordPressテーマを使い分けると、
装飾のやり方を調べるだけでも時間を使いすぎちゃいます。
なので1つに絞りましょう!
③コスパ最強



1つのWordPressテーマで複数のサイトを運営できたらコスパ最強だよ!
WordPressテーマを複数サイトで使える最大のメリットですね。
例えばワードプレステーマを紹介するサイトを作るんでしたら、複数のテーマを購入してレビューするのはありです。
リサーチしないと詳細までレビューすることは出来ませんからね。
ただ多くのブロガーさんの場合。
WordPressテーマを紹介することが1番の目的ではないはずです。
ガジェットを紹介するブログだったらWordPressのテーマをリサーチするよりも、スマホやPCを購入してレビューするのが優先順位が高いですよね?
つまりあえてたくさんのWordPress手間を購入する必要がありません。
その点1つのWordPressテーマで複数のブログを運用するスタイルなら、追加費用なしで3つ4つぶログを作ることができます。
使い回せるWordPressテーマを選ぶ時に失敗を防ぐコツ5選





WordPressテーマを選ぶ時に失敗を防ぐコツを紹介します!
WordPressテーマは基本1度設定して記事を投稿すると同じテーマを使い続けることになります。
別のワードプレステーマに変更も可能なのですが、サイトの見た目が崩れたりして修正が面倒なんですよね。
なので基本は1度設定したWordPressテーマを使い続けることになるんです。
テーマによるんですが基本1万円を超えるので消して安くはない買い物になります。
だからこそWordPressテーマは慎重に選ぶことが大切ですね♬
失敗しないためのテーマ選びのコツをまとめました。
- 稼ぐノウハウ込みのWordPressテーマは購入しない
- WordPressの現在のバージョンに対応している
- スマホ&PC表示に対応している
- 自分が使える難易度のWordPressテーマを選択する
それぞれ解説しますね♬
失敗しないWordPressの選び方① 稼ぐノウハウ込みのテーマは購入しない



稼ぐノウハウ付きのWordPressテーマは基本稼げないので、
購入しないのが吉です!
全てがダメなのではないんですけど、稼ぐノウハウ付きのWordPressテーマは基本稼げません(笑)
僕は大学時代にアドモールという情報商材サイトから購入してましたが、ほぼほぼ稼げませんでしたね(笑)
- 新龍オートコンテンツビルダー
- ネオトレンドアフィリエイトで稼ぐ方法(アラジン)
- 自動サイト構築ツール 鳳凰 APS Auto Portalsite System Phoenix
などなど。今思えばまぁカモられてました(笑)
稼ぐノウハウ付きのワードプレステーマは3万円を超えるものが多いです。
- 自動で稼げるシステム
- ワンクリックで簡単に稼げる
- 5分で記事が書ける
など甘い誘惑の言葉ばかり書かれたLPなので、ぶっちゃけ心が揺らぎます(笑)
「そりゃ楽して稼ぎたい!」と内心は思っているので!
とはいえね。決して手を出さないことをおすすめします。



注文ページがアドモールならば基本疑ったほうがいいです。
失敗しないWordPressテーマの選び方②現在のバージョンに対応してる



WordPressテーマが現在のバーションに対応してるか確認しよう!
WordPressは常にサイトのセキュリティ強化のため、バージョンアップを繰り返しています。
大型バージョンアップの場合。
WordPressの仕組みが根本的に変わるので、テーマも同じく更新がないと利用ができなくなるリスクありです。
イメージとしてはWindows10を使わないとだめなのに、いまだにXPを使っているみたいな感じですね♬
買い切りのWordPressの場合。
テーマの更新ではなく、新たなテーマを販売するところもあります。
この場合またWordPressテーマを購入しなきゃダメなんです。
なので「WordPressテーマが現状のバージョンにアップデートをしてくれるのか?」
販売ページで確認しておくといいでしょう!
WordPressテーマの選び方コツ ③スマホ&PC表示に対応している



スマホ&PC表示に対応しているテーマを購入しよう!
WordPressのテーマはスマホやPCに合わせてサイトを表示してくれる、レスポンシブ対応テーマを選ぶのが大事です。
レスポンシブ対応してないWordPressテーマの場合。
スマホ表示でもまるでPCのようにサイドバーが表示されて、非常に見にくく使いにくいんです。
レスポンシブ対応してないとまぁサイトを見ている読者からするとストレスMAXですね(笑)
LINE株式会社が2021年に行った調査によると、スマホのみの利用者が53%とPC利用よりも多い結果になってます。
調査報告〉インターネットの利用環境 定点調査(2021年上期)
実際ボクはブログを書く情報を調べるときいはPCを使いますが、You Tuberとか暇つぶしに使うときはスマホですね。
スマホのみ使っているユーザーがPCよりも多いので、スマホに適した表示ができるレスポンシブ対応のワードプレステーマを使うのは必須です。
じゃないと使いにくくて読者はサイトから離脱してSEO的にもマイナス評価になります。
僕がこれから紹介するWordPressテーマはレスポンシブ対応なので安心してください。
WordPressテーマ選び方コツ④SEO対策がきちんとしている



SEO対策がきちんとされている、
WordPressテーマを選ぶのがコツですよ!
ぶっちゃけSEO対策ができていないWordPressテーマは、マイナス5点からのスタートになります。
マイナス5点は僕の勝手な数字ですが。
基本WordPressテーマがSEO対策がされているのは大前提でありゼロスタートです。
2010年ごろならWordPressテーマがSEO対策されていたら上位に上がるなどあったかもしれません。
テーマによってはSEO対策がきちんとできていないものもあったからです。
ただ今発売されている有料のWordPressテーマはSEO対策済がばっちしなので、
どれを使ってもみんな同じなので実質加点はないはずです。
大事なのは極端にSEO対策がされていないWordPressテーマを使わないことですね。
WordPressテーマのSEO対策の事例
- パンくずリストが自動で記事に搭載される
- サイト表示速度がはやい
- pC&スマホに適した表示になるレスポンシブ対応
WordPressテーマのテーマを比較して、表示速度が3秒遅いとか極端に差がない限りは基本大丈夫です。
ぶっちゃけブログをこれから始める初心者だと、どうしても
- サイトにBGMが流れる設定をしたい!
- ページが表示される画面に動きのある動画を差し込みたい!
- パワーポイントのように文字をスライドさせて表示させたい!
といったことを考えがちですが原点を考えましょう!
ボクを含めてブログを運営してる人は「収益化」が最も考えるべきポイントです。
サイトの見た目やデザインに力を注ぎたい気持ちは理解します。
ただサイトのデザインでは直接的に収益に結びつきません。
むしろ動きのあるデザインをブログに搭載した結果、サイトが重くなりすぎて読者が離脱する可能性もあります。
大事なのは見た目ではなくてSEOに有効なテーマを選ぶべきです。
WordPressテーマ選びのコツ⑤サポート体制が充実している



WordPressテーマはサポート体制が充実してるほうがいいよ!
基本有名なテーマならばググれば情報が出てきます。
なのでぶっちゃけテーマ販売先のカスタマーセンターにお問い合わせすることは、ほぼありません。
とはいえどうしてもすべての悩みがググれば表示されるわけでもないので、相談しなきゃダメな場合もでてきます。
そんな時にカスタマーサポートが充実してるほうが何かと便利です。
実際ボクが利用しているSWELLではWordPressのカスタム方法など、公式ホームページを見ればほぼ100%悩みを解決することができますしね。



公式サイトでカスタマイズ方法がわかるのは普通では?
と思われるかもしれませんが普通じゃないケースはまぁまぁあります(笑)
それこそ僕がアドモールで購入した稼ぎ方付きのWordPressのテーマに不具合があり、相談したことがあります。
回答は「自分でカスタマイズしてください」
門前払いですね(笑)
ワードプレステーマは1度購入すると長年使うことにもなるので、サポート体制が充実しているほうがおすすめですよ!
複数サイトで使い回しが出来ないテーマは基本選ばないのがおすすめ





複数サイトで使いまわしができないWordPressテーマもあるので、
注意しよう!
基本WordPressテーマはSEO対策済みならば好みで選んじゃっていいです。
僕もSWELLを使っている理由は「有名ブロガーさんが使ってて素敵なテーマだなと思ったから」ですね♬
基本ブロガーさん使い勝手が良さそうとか、見た目がタイプで選んじゃって大丈夫です。
だから自分も使いたいと思えばそれでOK!
ただ。
WordPressテーマによっては1つのサイトでしか使えない場合もあります。
複数サイト利用ができないWordPressテーマ4選
- STORK(ストーク)
- SWALLOW(スワロー)
- ALBATROSS(アルバトロス)
- Hummingbird(ハミングバード)
ブログ初心者ならばブログ収益が出ていない状態で、サイトの数だけワードウレステーマの料金を支払うのは金銭的にも負担になります。



私はこのテーマじゃないと絶対にダメなんだ!
という強いこだわりがなければ、これから紹介する複数サイトで使い回しOKなWordPressテーマを選べばOKです!
複数サイトで使い回しが可能なWordPressテーマ7選を紹介!





複数サイトで使い回し可能なWordPressテーマを紹介します!
- SWELL
- AFFINGER6
- THETHOR
- SANGO
- DIVER
- JIN
- 賢威
①WordPressで使い回し可能なテーマSWELL






これからWordPressテーマを使うならばイチオシのテーマです
テーマ名 | SWELL |
制作元 | 株式会社LOOS |
価格 | 17,600円(税込) |
おすすめ度 | 星5 |
再ダウンロード | ◎ ※会員ページからいつでも可能 |
SWELL
僕がSWELLを使う前はアフィンガーやJINを使ってました。
アフィンガーはカスタマイズ性が豊富がゆえ設定が若干難しい。
JInはテーマがシンプルゆえ見栄えがパッとしないのが僕的にはマイナスポイントでした。
SWELL
ブロバーオンラインは現在終了してます。
実際使ってみると、サイトの見た目もまるで公式サイトのようにできるのが高ポイントでした。
Gutenberg完全対応でブロックの組み立てのように記事を書くことができます。
サイト表示される感覚で記事を書けるので仕上がりがイメージしやすいですね♬
実際に企業さんもSWELL
後最近できたテーマなのでまだ使っている人も多くなくて、見た目でも差別化できちゃいますよ!
\ 公式サイトのようなブログが作れる! /
②WordPressで使い回し可能なテーマAFFINGER6





定番中の定番!AFINGER6は利用者も多く、
ググってカスタマイズをガンガンしたい方におすすめ!
テーマ名 | AFFINGER6 |
制作元 | 株式会社オンスピード |
価格 | 14,800円(税込) |
おすすめ度 | 星5 |
再ダウンロード | △ ※購入より14日間だけ可能 |
AFFINGER6の特徴
- モバイル向けサイトの表示速度が速い
- SEO対策が標準でできるのでプラグインが不要
- プログラミングスキルがなくても標準機能でカスタマイズが自由自在
- 安心のAFFINGERシリーズ
AFFINGER6はとにかくカスタマイズに優れてます。
基本WordPressのカスタマイズはHTMLやCSSの知識がないとできません。
.しかしAFFINGER6の標準搭載されているカスタマイザーを利用すれば、プログラミングスキルがないあなたでも自由自在に編集が可能。
さらにAFFINGER6だけでSEOの設定ができるためプラグインを追加しなくても大丈夫です。
プラグインが減るとWordPress自体が軽くあるので間接的にSEOに効果があります。
ただカスタマイズが豊富すぎるので「どの設定をどうすればいいのか?」が若干わかりにくいのが欠点。
使い慣れるまでに時間がかかります。
ただ使い方さえ理解できればカスタマイズが自由自在なので、ゲーム感覚でカスタマイズが可能ですね♬
\ 自由自在にカスタマイズが可能! /
WordPressで使い回し可能なテーマ③THETHOR





THETHORは標準機能が多く、追加でプラグインをインストールなしで、
十分にWordPressブログを作れるよ!
テーマ名 | THE THOR(ザ・トール) |
制作元 | フィット株式会社 |
価格 | 16,280円(税込) |
おすすめ度 | 星4.5 |
再ダウンロード | △ ※購入より14日間だけ可能 |
THE THOR WordPressテーマの特徴
- 記事やカテゴリーのnoindex・meta descriptionを設定することが可能
- SNSのシェアボタンが標準搭載
- テーマ内の内部設定が正しく設定されている
- レスポンシブ完全に対応してる
- スマホ・モバイル向けAMP対応
まずTHETHORの注目すべき点はGoogleが近年モバイル表示に最適化した「AMP]機能が標準で使えます。
アフィリエイトに関してはクリックされた数を集計できるタグ管理機能があるので、「収益化アップ」の施策も可能です。
さらにTHETHORではサイトマップやお問い合わせ画面が標準で搭載されているので、別途プラグインをインストールする必要がありません。
WEBページを高速表示させるためのキャッシュ機能など、便利で必要性がある機能がTHETHORでは標準で使えるのがおすすめポイントです。
ただ難点としてTHETHORの機能をフルに使うために役立つマニュアルが、
わかりずらいと口コミで評判が多いです。
初心者がいきなりTHETHORを使うのは難易度高めですね♬
\ モバイルサイト向けAMP完全対応! /
WordPressで使い回し可能なテーマ④SANGO





SANGOは見た目がポップで可愛いので女性向けサイト運営におすすめ!
テーマ名 | SANGO(サンゴ) |
制作元 | フィット株式会社 |
価格 | 11,000円(税込) |
おすすめ度 | 星4 |
再ダウンロード | ◎ ※購入ページからいつでも可能 |
SANGO特徴
- 100%レスポンシブ
- 優しさに包まれ居心地がGOODなテーマ
- 内部SEOっばっちり対策済み
- アニメーション機能も搭載
- サイトカラーは自分で選択可能
- 見出しだけでも30個以上
- 30個以上のボタン
- 30個以上の箇条書きリスト
とにかくSANGOはポップで可愛らしいデザインテーマなのが特徴。
記事装飾に関してもボタン、箇条書きリスト、見出しで30種類以上もあり、自分好みのサイトデザインにすることが可能です。
記事装飾に力を入れたいあなたにおすすめのWordPressテーマですね!
サイト全体が可愛らしいデザインなので、女性向けの化粧品やサービスの紹介などがおすすめです。
個人的な意見ですがポップなSANGOは、金融系ジャンルとはあまりマッチしない気がします。
SANGOはレンタルサーバーConoHAWINGのWINGパックと申し込めば通常価格よりも割安にゲットできます。
まだレンタルサーバーを申し込んでないならばConoHaWING経由で申し込みましょう!


WordPressで使い回し可能なテーマ⑤JIN





JINは初心者ブロガーがとにかく使いいやすい設定にこだわってるよ!
テーマ名 | JIN(ジン) |
制作元 | 株式会社CrossPiece |
価格 | 14,800円(税込) |
おすすめ度 | 星4 |
再ダウンロード | ◎ ※公式ページからいつでも可能 |
JINの特徴
- JIN BLOG CAMPという専用コミュニティがある
- シンプルで使いやすいワードプレステーマ
- 操作が簡単で使いやすい
- ワードプレステーマのきせかえができる
- シンプルがゆえに使える機能は少なめ
- テーマのアップデートの更新頻度が多くない
JINはワードプレスで記事執筆に必要な最低限の機能が標準搭載されてます。
例えば広告ボタンやランキングページ作成など、アフィリエイトで収益をあげるための機能が用意されてるんです。
さらにJINではWordPressのきせかえ機能があり、好みの見た目にデザインを変更することが可能です!
一つデメリットを伝えるならば機能がシンプルゆえカスタマイズ性はあまりありません。
JINもSANGOと同じくConoHAWINGのWINGパックと申し込めば、特別価格でげっとできます!


WordPressで使い回し可能なテーマ④Diver





DIVERは既存のWordPressテーマのいいとこ取りしたテーマだよ!
提供会社概要 | |
---|---|
販売会社名 | 高木貴人 |
所在地 | 東京都江東区三好3-8-15-102 |
電話番号 | 050-5329-9684 |
価格 | 17,980円(税込) |
DVERの特徴
- SEO対策に関する設定を臨機応変に設定することができる
- 機能がたくさんあり
- 機能が多くても使い方がわかりやすくてGOOD!
- メースサポートが永年無料なので安心できる
Diverは既存のワードプレステーマを100種類以上あるものを、とことん調査して作られたテーマです。
つまり他のWordPressテーマのいいところ取りしてます(笑)
WordPressのコンテンツ配置の肝となるウィジェットも細分化されていて、「ここにあのコンテンツを設置したい!」という希望がほぼ叶えられる幻のテーマです。
ここで気になるのが、



機能が豊富すぎて使いづらいのでは?
という疑問です。
その点もDiverは対策済みでメールサポートを無期限で対応しているので、あまりWordPressを使ったことがない初心者でも問題ナッシング!
さらにDiverでは入力補助機能があって、クリックだけで吹き出し等を簡単に設置することができちゃいます。
\ 100以上の有料テーマから研究して作られた /
WordPressで使い回し可能なテーマ④賢威





WordPressテーマ老舗の賢威!
テーマ名 | 賢威(けんい) |
制作元 | 株式会社ウェブライダー |
価格 | 27,280円(税込み) |
おすすめ度 | 星3.5 |
再ダウンロード | ◎ ※公式サイトから可能 |
賢威の特徴
- SEO対策がきちっとしている
- サイト表示速度が爆速
- 複数サイトで使い回し利用OK!
- アフィリエイトで収益化におすすめ
- 1度買ってしまえば最新バージョンに無料でアップデートができる
- SEOのマニュアルフォーラムが参考になる
実は賢威を販売している松野さんはブロガーならば1渡は聞いたことがある名著。
「沈黙のWEBマーケティング」を執筆した張本人。
なのでWordPressテーマは内部SEOばっちしです!
機能としては著者情報の設定が可能です。
Googleが近年重要視している、E-A-T(専門性)(権威性)(信憑)を担保する1うの手段としてSEO効果を高められます。
まさに細かいけどやっておいた方がいいSEO対策が充実してるんですよね。
さらに賢威を購入するとSEOマニュアルをゲットできます。
本を出版している松野さんのマニュアル付きなので、SEOの本質を学ぶのにもおすすめですね。
ただ弱点として記事執筆にはカスタムHTML&HTMLで記載する必要があることです。
サポートページからコピペすればいいんですけどぶっちゃけ作業効率は落ちます。
「HTMLやCSを少しでも勉強したい!」と考えているならば賢威でもOK!
ただ執筆だけに専念したいならば別のワードプレステーマのほうがいいです。
\ SEOに最適化されたテーマ/
まとめ WordPressテーマは複数サイトで使えるテーマを選ぼう!





最後にまとめます!
本記事では使い回し可能なWordPressテーマを紹介しました!
WordPressテーマには使い回しNGなテーマもあるので要注意です!
使い回し可能なテーマならば追加料金無しで2つめのサイトもつくれるのでおすすめですよ!
使い回し可能なWordPressテーマ7選
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